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2026.08.05
公開
CIMC青島冷蔵産業基地
CIMC Qingdao Special Reefer Co., Ltd.はこのほど、自社開発によるRAPアクティブ温度管理航空コンテナ(中国初)が、米国連邦航空局(FAA)の耐空性審査を正式に通過し、設計承認書(Letter of TSO Design Approval, LODA)の交付を受けたことを発表しました。本承認は、CIMCのアクティブ温度管理航空装備がグローバル航空市場への「パスポート」を得たことを意味します。

航空分野において、FAAは世界の航空安全監督における最高水準を体現しています。その認証は、技術基準への適合性、システム安全性、試験検証の完全性など複数の側面にわたり、取得は極めて困難です。FAA認証の取得は、本製品が世界最高水準の航空安全規制を満たしていることを意味し、製品の安全性と技術性能に対する世界トップクラスの裏付けであると同時に、国際航空市場を開く「ゴールデンキー」でもあります。
2020年12月、CIMCのRKNアクティブ温度管理コンテナは、欧米による独占をいち早く打破し、中国初のアクティブ温度管理航空コンテナとしてCAAC(中国民用航空局)の耐空性認証を取得しました。2024年4月には、CIMCのRAPアクティブ温度管理コンテナがCTSOA(China Technical Standard Order Approval)を取得し、中国初のCAAC認証RAPアクティブコンテナとなりました。これは異業種への進出ではなく、産業チェーンの自然な延長であり、20年以上にわたり蓄積してきた技術的ポテンシャルを高空へと解き放つものです。
今回のFAA認証は、世界の医薬・バイオ産業の構造が大きく変化する局面と重なります。革新的新薬の研究開発において世界第2位の地位を占める中国は、グローバルなバイオ医薬分野でますます重要な役割を担っており、高付加価値医薬品輸送に不可欠な装備であるアクティブ航空温度管理コンテナは、歴史的な発展機会を迎えようとしています。当社はこのFAA認証を新たな出発点とし、装備面ではより低消費電力かつ高度にインテリジェント化された次世代航空コンテナの研究開発・製造を進め、サービス面では世界の航空会社・物流企業と連携して全チェーンの運営ネットワークを構築し、データ面ではIoTプラットフォームを基盤に世界の航空コールドチェーン輸送データを蓄積し、予知保全・インテリジェント配車・カーボンフットプリント管理などの付加価値サービスの提供に努めます。これらを通じて、「装備+運営+データ」を一体としたグローバル航空温度管理エコシステムを構築し、企業の質の高い発展を推進してまいります。
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